特許出願中:特願2020-31676
国際特許出願中:PCT/JP2020/028174
AVISをナースカート上のPCに接続することで、Bluetooth搭載のバイタル機器で計測した数値を電子カルテに自動転送します。
複数同時測定した場合でも自動受信でき、従来の手入力や手動でのデータ転送などの業務が効率化され、看護支援に専念することができます。
バイタル情報連携ユニット AVIS - 2020年11月リリース予定
特許出願中:特願2020-31676
国際特許出願中:PCT/JP2020/028174
AVISをナースカート上のPCに接続することで、Bluetooth搭載のバイタル機器で計測した数値を電子カルテに自動転送します。
複数同時測定した場合でも自動受信でき、従来の手入力や手動でのデータ転送などの業務が効率化され、看護支援に専念することができます。
アクティブ・エイジ開発者 Alex Lee(李 志武)
台湾国立交通大学情報科学系修士
AVISやウイルス対策ソフトなど、数多くの開発に携わる
近年では、各社よりタブレット・ICカード・カードリーダーなどを活用した、バイタル測定の効率化に取り組まれています。 しかしながら、製品技術の進化は著しいものの、医療介護現場の実際のオペレーションや周辺機器の都合によるストレスも多く、多くの改善希望の声をいただいていました。 そこで、私たちは機器間の読み込みや転送を必要としない、ワンストップのバイタル測定機器の開発に挑戦しました。 そこで生まれたのが「病棟向けバイタルレシーバー AVISシステム」です。
バイタル測定の自動取り込みにより、従来の電子カルテ入力に必要な時間が4分の1程度※に削減されます。医療従事者の作業工数の削減は、時間コストの縮小につながります。
![]() 日本精密測器製品 |
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![]() A&D製品 |
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